定番で作り続けている亀甲編みの盛り皿です
阿仙という植物染料を使って草木染めをしています
白竹より少し濃い色です
同じ色にはなかなか染まらず濃く染まるときや薄い時もあります
染ムラや傷のある竹材も支障のない範囲で使用しています
定番で制作しているのは直径36、30、22㎝です
(上の画像は22㎝の盛り皿です)
※亀甲編みの盛り皿は各サイズとも在庫はありません
2024年1月末にて今期の竹切は終了しました。
これ以降のご注文の納期は2025年春以降になると思います。
※竹材には切り時があります。だいたい11月から翌年1月くらいです。その時期を外すとカビが生えやすくなったり、虫が付いたりすると言われています。その時期に伐れる竹の量や保存するスペースにも限りがあるため、大量に生産することができません。長くお待たせしてしまうこともありますが、よろしくお願いします。
※予告無く価格を変更することがあります。予約された場合予約時の価格で納品します。